著書

忘れられた叡智

新著のタイトルは、

『忘れられた叡智』

サブタイトルは、

『詩的寓話 目に見えない資本主義』

です。

この寓話は、
23世紀の未来の人々が語る
21世紀の不思議な物語。

21世紀の始め、
グロバリア国の片隅の村
ジャポニア村で、何が起きたか?

そのとき、
ジャポニア村に住む姉弟、
智恵子と賢治は、
森の奥に住む人物から
何を聴いたのか?

この寓話を読み終えたとき、
資本主義の未来と、人類社会の未来が
見えてくるでしょう。

そして、この日本という国が復活するために
いま、我々が何を為すべきかも
見えてくるでしょう。