著書

経営者が語るべき
「言霊」とは何か

こうした苦しい時代において、経営者に求められるのは、
「言霊」を語る力です。
すなわち、
社員の心を励ます言葉、
マネジャーの胸を打つ言葉、
経営幹部の腹に響く言葉。
そうした「力に満ちた言葉」を語れるか。
そのことが、いま、
すべての企業のトップと
組織のリーダーに問われています。
されば、いかにして、その「言霊」を語るか。
それが、本書のメッセージです。

◾️目次

第一話 なぜ、経営者は「言霊」を語らねばならないのか
第二話 なぜ、経営者の語る「言葉」が言霊を失ったのか
第三話 なぜ、経営者の語る「ビジョン」が言霊を失ったのか
第四話 なぜ、経営者の語る「戦略」が言霊を失ったのか
第五話 なぜ、経営者の語る「理念」が言霊を失ったのか
第六話 なぜ、経営者の語る「予測」が言霊を失ったのか
第七話 なぜ、経営者の語る「計画」が言霊を失ったのか
第八話 なぜ、経営者の語る「意思決定」が言霊を失ったのか
第九話 なぜ、経営者の語る「志」が言霊を失ったのか
第十話 いま、経営者が語るべき「言霊」とは何か