講演・講話
風の講話
なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか
収録内容
マネジメントとは、
部下や社員の人生に、責任を負うこと。
部下や社員の成長に、責任を負うこと。
それは、実は、大きな重荷を背負うことです。
そして、その重荷がゆえに、経営者やマネジャーは
悪戦苦闘する。
では、それにもかかわらず、我々は、
なぜ、マネジメントの道を歩むのか。
そのことを、自分自身が歩んだ
四半世紀のマネジメントの道を振り返り、語ります。
■なぜ、あなたは、自ら「重荷」を背負うのか
■経営者やマネジャーが背負う「重荷」とは何か
■素晴らしいマネジャーの「後姿」から学んだもの
■なぜ、マネジメントの道を歩んだのか
■そもそも「人間としての成長」とは何か
■マネジャーが身につけるべき「人間観」とは何か
■職場における「出会い」とは何か
■仕事における「苦労や困難」とは何か
■いかにして「部下の成長」を支えるか
■いかなる「言葉」を部下に語るべきか
■マネジャーが巡り会う「奇跡」とは何か
収録時間:1時間34分 (2007年収録)
「田坂塾 塾長講話」、
「風の対話」、「風の講話」
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